新型TABMATEが届いたです。
えーと、市川が絵を描くときに
使っているClip Studio Paintという
ソフトを使うときに役立つ
便利なデバイスです。
パソコンのマウスみたいなもの。
昨年の冬コミで
新型のお披露目があって
この春からようやく
一般発売が開始されました。
旧型のTABMATEも持って
いたのですが、実は
ほとんど使っていなくて(;´Д`)。
TABMATEの便利さに
気づいたのは
今年の2月のこと(遅っ)。
旧型と新型では
登録できるコマンドの数が
違うのです。
なので、旧型に
慣れきってしまわない
うちに、新型に
乗り換えたかったわけです。
Bluetoothで接続!
無線!
やったー便利便利!
早速使ってみようと
思いました。
ところが。
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………………
あれ?
接続しないぞ?
何で!?
何かのトラブル!?
ぎゃあああああああっ
絶叫。
2時間ほど
四苦八苦して
ようやく原因を
発見。
パソコンに
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
Bluetoothが内蔵
されてません……でした。
お馬鹿っ!
あれ!?
Bluetoothのアダプタを
装着させてなかったっけ????
Bluetoothのアダプタですが
新しいPCに引っ越したときに
どこかに置き忘れた
ようです……。
お馬鹿っ!!!!!!!
新型TABMATE、
実際に使えるように
なるまでには
ちょっと時間がかかりそうです(;´Д`)。
てか、あの2時間
何だったの…………(泣)

小説の挿絵イラスト作業中です。
やっぱり絵を描くからには
全身性器!って感じの
キャラクターを
描きたいんですよねえ。
頭の中が
セックスで一杯で
股間からムラムラが
立ち上っているみたいな(笑)。
頑張ろう!
でもね。
ときどき、変な話かもですが
この人間にムラムラを起こさせるものを
数学的、方法論的に
解明することはできないものかしら
と思ったりもするのです(笑)。
馬鹿なこと考えてんなーですが(笑)。
ムラムラアートはエモーショナル&
パッションなものじゃーん、なのですがねー。
でも人間の場合のムラムラって
単に相手を
生殖可能な対象として相手を
見ている、だけではなくて
心理的な要因、社会的な要因など
複合的な理由があるわけで。
そこを考えはじめると
なかなか一筋縄ではいきまへん。
市川やっぱりアホですねー(笑)。
DVDケースは
既製の3Dモデルです。
Viva21世紀のテクノロジー!
ホントに便利ですよー。

Twitterでも書いたんですが、
DAZStudioを使って作られた
Hな3DCGのサイトです。

アーティストの方のお名前は
Priapus of Milet、
ミレトスのプリアーポスさん。
ざっくりサイトを見ているのですが、
詳しい経歴などはイマヒトツ
よくわかりません。
どんな方なのですかね。
海外のサイトですが
英語のテキストではなくて
無声映画の絵巻物のように
物語が進んでいきます。
ストーリーにも
起承転結があって
海外の新聞に掲載される
4コマ漫画を見ている
ようです。
現時点での最新作、
エンジニアに恋しちゃった
ロボットの話は
とってもカワイイ♪
オンラインショップ、
DAZ3Dストアで購入できる
レディメイドな3DCGのアイテムと、
自作の3DCGのアイテムを
駆使して画像を作られていますし、
構図も工夫されていて
毎回毎回制作に
時間がかかっているのだろうなあと
思います。
http://telemachus12.com/guest_priapusofmilet.html?page=20161008
こちらのサイトでも
プリアーポスさんの
作品が収録されてますが、
ページの下の方に
スルロールすると、
彼の初期の作品群を
見ることが出来ます。
最初は、いわゆるアイコラ的に
既製の画像を寄せ集めて作品を
作っていたのが、
途中からDAZStudioを使っての
作品作りがはじまり、
表現方法が一気に変わって
いっています。
特に「第七サークル」という一連の
作品群の中、アニメーションの
シリーズはすごいなあと
思います。
遺跡にやってきた男が
おちんちんの形をした
生物(?)とセックスするというものです。
音楽とか演出も
かなりしっかり作り込まれていて
ぬるぬる動くおちんちんタイプの
生物にも思わず
見とれてしまいました。
(↓リンクはこちら)
https://thepriapusofmilet2.blogspot.jp/2016/07/the-7th-cricle.html