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オトナ眼鏡作ったよ

2018 年 6 月 21 日

じゃじゃーん。

 

ついに
オトナ眼鏡を
作りましたぜ。

ホンモノのオトナだけが
着用できるアダルティーな
眼鏡!

おっと!
ごめんよ!
お嬢ちゃん、
お坊ちゃん、
こいつぁ
お子様にゃあ
使うことが
できねえ
シロモノなんだぜ!

 

 

 

とりあえず、
眼科の先生が、

「老眼用眼鏡は
安定するまで
何度も作り替える
必要がある人もいるし、
まずはとりあえず安い
眼鏡屋さんで作って
使ってみることを
オススメするわね」

と、言っていたので
まずはお試し、という感じで
おっかなびっくり
作ってみたです。

 

自分の場合、
老眼と近眼が
せめぎ合っていて、
手元は裸眼が
一番見やすい
(現在は)。

普段着けている
近視用眼鏡では
手元から50センチぐらいが
まったく見えず
(加齢(汗)とともに
焦点を合わせるための
目の筋力が衰えて
しまったため)、

裸眼では50センチから
向こうが全く見えない
(もちろん近視だからね)。

つまり自分から
50センチぐらいの場所に、
裸眼でも眼鏡装着でも
全然見えない
エアポケットが
出来ているのだ。

なので、仕事用として
手元から
大体1メートルぐらいまでが
見やすい眼鏡を
処方してもらいました。

故に、
今回作った眼鏡、
老眼鏡と呼ぶのは
ちょっと違うかもなので、
オトナ眼鏡、なのだ、エヘン。

 

 

まあ、実際に
装着してみると
近眼から老眼を引いて
裸眼で世界を見ている
感じに見えてる。

つまり、
普通に生活するには
むっちゃ不便な眼鏡(笑)。

とりあえず
近くで対面する人以外の
人間の顔とか
全然見えねえ(笑)。

世界中が
美男美女で
一杯だよ(笑)。

 

 

 

眼鏡と言うと、
かけると、

「ほーら、世界がスッキリクリアーに♪
あっはは、ご覧よ、
綺麗な世界が輝いているだろう?」

という物だと思っていた。

ところが
このオトナ眼鏡、
装着しても
せいぜい見づら~い
裸眼の状態にしかならない。

新感覚。

「ホントに大丈夫なのかこれ!?」

という気持ちに
なったりもする(笑)。

 

歳を取ると
近視人間は
こんな眼鏡を
着用することに
なるだなんて
ガッコウで教えて
くれなかったよ!?

教えてくれた!?

 

オトナ眼鏡、
いろいろ難しいのねwwww

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