全然関係ないけどこういうものも……
日頃のお仕事に全く関係ないですが、こういうこともすごいなあ、と思ってします。WebGLとやらを使ってヴァーチャルに水を表現するウンタラカンタラ、と言われた段階で既に市川、ちんぷんかんぷんな相変わらずのお馬鹿さんです(笑)。
水面をクリックすると水の輪が出来たり、背景をドラッグするとぐるぐる視点を回すことが出来ます。中の球体をドラッグすることで位置を変えてみたり、水中から取り出したりも出来るのだそーで。Gのキーを押すと、重力をアクティブに出来るので、球体は水にプカプカするようになります。もう一度Gを押すと重力解除。Lのキーを押すと、キーを押した時点での視点の方角から光が差すようになりまする。スペースキーを押すと、そこで一時停止。水面が凍り付いたように動かなくなります。もう一度押すと再生開始。あな楽しや。
じゃあ、これを漫画にどのように????ってなると、全くわかりまへん(笑)。
うーん、いつの日にか、水中セックスを描くときの資料に役立てる、………………とか???????何てクリエイティブ!(笑)
でもこういうテクノロジーって面白いなあと思ってしまうですよ。
それに涼しげでございましょう?(*´∀`*)
http://madebyevan.com/webgl-water/
見られない場合はYouTube.
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