DAZ StudioとかPoserとか
2015 年 3 月 13 日
漫画を描くときのポーズ人形として、Poserを使うことが多いです。
えーと、デッサン人形のデジタル版ね。
Design DollとかPose Studioとか世の中には色々あります、そういったものが、はい。
で、まあ、自分としては結構昔っから使ってきたのがPoserであります。
ま、こうしたものを使うことに色々良し悪しはあるのよ。
気をつけてないと異常にパースがかかっちゃったり、とかするので。
飽くまでも参考ってのが良いかなあ……。
こんなソフトに全部頼っちゃ駄目だ！…………自戒を込めてw
で、諸々のことがあって、その兄弟ソフト、と、言うわけじゃないけど、結構同じようなソフト、DAZ Studioにもトライする必要が出てきまして。開発、譲渡を繰り返して、Poserというソフト自体むっちゃ使いづらくなっちゃったの（飽くまでも市川にとっては、ですが）。
で、色々バタバタと大急ぎで学習してみました。
幸いなことに兄弟ソフト（と、言うわけじゃない）のPoserの使い方の知識はあったし、飽くまでもレンダリングソフトなのでディープな複雑さは要求されず、とりあえずは基本の「き」の字ぐらいはわかったかなーと。
こんな感じでポーズや大雑把な筋肉の感じの確認が出来ます。あくまでも大雑把。
英語版しかないし、ちょっと変に重いし、会員登録（無料）しなくちゃいけないけど、ご興味おありでしたらどぞ。
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カテゴリー: 雑記
