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‘3DCG and VR’ カテゴリーのアーカイブ

海で撮影してみた(嘘です!でもオチンチン着いてるよ!)

2018 年 4 月 3 日 Comments off

天気が良いので、
市川堂専属VRモデル、
鉄治さんに
海辺で撮影して
もらいました。

嘘です(*´∀`*)。

原稿頑張らねばです(汗)(汗)(汗)。

い、一応、この画像作るの
そんなに時間かかってないよ(汗)。
レンダリングに30秒。
レイアウトと加工で2分ぐらい。

 

でも、
鉄っちゃんの
お尻、
少し垂れてきている
ところがキュート♪

これ見よがしの
肉厚なケツとも
ちょっと違うw

お尻星人の
市川にとっては
どちらも
大好物ですが!

ちなみに。

鉄っちゃん、
オチンチン
装着してます。

向こう向いてるから
見えてないけど(笑)。

 

 

 

 

 

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市川漫画っぽい人物を3DCG化してみた♪乳首エロいっ!

2018 年 3 月 13 日 Comments off

資料用イメージとして、3DCGフィギュアソフト、「DAZStudio」で
市川のキャラクターっぽい人物をイメージ化してみたです!

 

ほほほほほほほほほう!wwwwwwww

特に乳首が何だかエロイ感じがしますw

つまんでプルプルしたくなる乳首ですw

市川漫画の登場人物としては比較的ちょっと若いかもですが、
確かにこんな感じ。

ガテンで作業服着て仕事してて、
格闘技とかやっててケンカ好きで、
ノンケで三度の飯よりセックス大好きで、
でもケツを掘られてメスイキさせられまくって、
最後にはアヘ顔で白目剥いちゃって
失神昇天させられちゃってノビてる、
市川漫画のおっさんが、まさにこの人です(笑)。

でもって結局はケツが気持ち良くなって

「お前の言うこと何でも聞いくから!
頼む!俺のケツ、もっと掘ってくれ!!」

って言っちゃうおねだりさん!

乳首とか弱点で、いじられると
腰砕けになっちゃうアレです、絶対w

 

 

 

ちなみに。

CGだから肌のテクスチャを別のものにすることも可能。

顔の辺りのテクスチャはちょっとつるつるな感じですが、
血管とか浮いてて、こちらもなかなかエロすだなあ。

 

絵を描くのとは別に、市川堂の専属VRモデルさんとして
ときどきエッチな画像作って公開するのも面白いかも~(*´∀`*)。

(とは言え、ホントのところはイロイロ動かすと
それなりに形状が破綻するので
まあ問題がないわけではないです)

 

 

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ザ・越中褌・前垂れシミュレーション

2018 年 3 月 11 日 Comments off

先日描いた「誕生月占い・3月編」のイラスト。

越中褌を描くに当たって、実は3Dモデリングソフト「Blender」を使って、前垂れ部分の布シミュレーションをやってみたのでした。

何のこっちゃ。

実際にティンコを覆う布がどんな風にシワ、ドレープを作るのか、実験してみたかったわけです(`・ω・´)キリッ。

ちょっと大きめぽってりさんティンコを描きたかったので、それを越中褌の前垂れがどのように覆うのか、見てみたかったのです。

リアリティを追求したかったのよ!

アホか(笑)。

 

1)CGモデルの準備

DAZStudioという、CGフィギュアソフトを作り、イラストのモデルとなる人体を作りました。
ほぼレディメイドなので簡単簡単。

DAZStudio内でも布シミュレーションを行うことは出来るらしいのですが、勉強不足のために断念。
とりあえずフィギュアを、OBJ形式ファイル(3Dモデルのファイル形式のひとつです)で出力。

大事なのは、自分好みのぽってりとしたティンコにすること。
そこ重要!

 

2)出力したCGモデルをBlenderで読み込み。

ちょっとポーズが違うのはご愛敬として、読み込んだOBJファイルではポリゴン数が多すぎるので、ポリゴン数を減らす「Dicimate」モディファイアを使って、モデルのポリゴン数を大幅に減らしました。

 

3)越中褌の「前垂れ」のモトとなる物体を作成。

精巧な越中褌の3Dモデルを作るぞ!というワケではないので、相当いい加減。
ティンコを覆ったときに出来るシワ、を見たいだけですし。
細かいことを説明すると、一枚の紙切れのように見えますが、細かいメッシュに分割しています。
頂点グループを使って、ティンコの根元付近はシミュレーションの影響を受けないようにしました(布を洗濯ばさみで止めてぶら下げるイメージ)。

あ、人体モデルは布が衝突する対象として設定してあります。

 

4)「前垂れ」のモトとなる物体を「布」化し、シミュレーションを実行。

Blenderの布化設定にはあらかじめいくつかの布の種類の設定があるので、それをそのまま使用。
単純にティンコを「綿」、コットンの布が覆ったらどうなるかの物理シミュレーションをしています。
ぽってりティンコを、前垂れが覆ってゆきます。

5)布化シミュレーションで作られた形状の中で好みのものを選択。

こんな感じかなー。
布化シミュレーションを実体化した後に、DAZStudioで読み込むために、布オブジェクトをOBJ形式で出力。

 

6)DAZStudioで人体モデルと合体させる。

わーい、これでリアリティのある前垂れが描けるよ!(ホントか??????)
まあ、実際のときには、ポリゴン数の低い布オブジェクトを使っていたので詳細はちょっと違うんですが。

 

時間ない!ってときに、アホなことやってちゃ駄目だよねw

 

 

 

 

 

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